systemd で ulimit 上げるときの推奨の方法

TL;DR ユニット設定ファイルに LimitNOFILE を書く /etc/systemd/system/<unit>.d/override.conf に書くとなおよい 経緯 CentOS 7 に MariaDB を構築していて、my.cnf に下記設定を入れていました。 open-files-limit = 65536 »

Vagrant の bridge にホストマシンのデフォルトルートの NIC を自動指定する

VirtualBox on OS X にて Vagrant で複数 VM を起動するとき、public_network を使っていると毎度ブリッジインタフェースの選択が面倒です。 各 VM の起動時に都度選択画面が出るので、全台起動するまでターミナルに張り付いていないといけません。 下記のように固定してしまっても良いのですが、ホストマシンが有線接続な時はそちらにブリッジしたいという欲もあります。 config.vm.network "public_network", bridge: 'en0: Wi-Fi »

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[syslog-ng] 「特定の送信元 IP・それ以外」のフィルタ設定

久々に syslog-ng を使う機会があったのでメモ。 やりたいこと いくつかの特定の IP は、1 つのログファイルにまとめたい それ以外は、IP 毎にファイルを分割したい たとえば、ネットワーク機器のログは 1 つにまとめ、その他サーバ機器のログは個別に分割したい、というような時。 設定 こんな感じにする source s_remote { tcp(ip(0. »

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[OS X] DHCP で取得した DNS サーバを使いつつ dnsmasq を使う

検証や開発のために OS X ローカルで dnsmasq を使うとき、 リゾルバの向き先を変えるためにいちいちネットワーク環境設定を開くのが面倒 (コマンドでもできるけど) 指定ドメイン名以外は通常通り名前解決したい と思っている人のために。 TL;DR /etc/resolver 配下に指定ドメイン名でファイルを作れば良い。 方法 指定ドメインのリゾルバを変更 設定 $ sudo mkdir /etc/resolver $ sudo chown <USER& »

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Supervisor の始め方とポイント

ようやっと daemontools から Supervisor に乗り換えました。 ナウくていいですね。 ちょっとポイント書いていきます。 (バージョン: supervisor 3.1.2) pip でインストール # yum install python-setuptools # easy_install pip # pip install supervisor epel リポジトリにもありますが、若干古いので »

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ProxyChains をちょっと便利に使う

ProxyChains という、プログラムの TCP/DNS 通信を、指定した socks に通してくれるツールがあります。 よく下記のような使用例が書かれてます。 $ proxychains telnet 192.0.2.11 80 $ proxychains ssh 192.0.2.11 $ proxychains curl http: »

tmux を気軽に使いはじめるために

いままでいろんな人に tmux を進めてきましたが、ターミナルマルチプレクサの使用経験が無い人にとっては、概念を掴むまで、というか、アタッチ・デタッチの操作を覚えるのに抵抗を感じてしまう人が多いように感じます。 というわけで、.bashrc なり .zshrc なりに下記を書いてあげると良いかなと。 function tm() { if [ -n "${1}" ]; then tmux -2 attach-session -t ${1} || \ tmux -2 »

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[zabbix] 毎日決まった時刻にアイテムを取得する

毎日決まった時刻にアイテムの値を取りたいときは、下記のような感じで設定を入れると良さそう。 下記は毎朝 AM 06:00 にファイルのタイムスタンプを取得する例。 しばらく動かしてみているけれど、今のところうまく動いている。 アイテムの設定の Flexible intervals (日本語UI: 例外の更新間隔) にて Interval を 0 にすると、指定した期間はデータの更新が行われない。 ※ zabbix 2.2.3 初稿 (Wed, »

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portmaster でのインストール時に依存パッケージは pkgng で入れる

FreeBSD 10.0 を使い始め、pkgng の恩恵を預かっているとはいえ、カスタムしたい ports もあります。 その際、(僕は) portmaster を使うことになるのですが、そのパッケージに依存するパッケージは、可能なら pkgng でインストールを行いたいのです。 例えば libav をカスタマイズしたいときは、下記の手順です。 もっといい方法ありそうですが…。 インストールしたい ports の config »

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[FreeBSD 10.0-RELEASE] bsdinstall でも自由なパーティションレイアウトで Root on ZFS

あらすじ FreeBSD 10.0 からインストーラで ZFS が選択できるようになりました。 僕の自宅のストレージサーバは、8.2 の頃から Root on ZFS になっていたり、freebsd-update で数回メジャーバージョンを渡ってきていたりするため、そろそろ一度クリーンインストールしてスッキリしたいと思っていました。 早速 Partitioning の項目で ZFS を選択してインストールしたはいいものの、パーティションと ZFS の切り方は下記のようになっていました。 »

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